「気にせんでよか。
 2〜3人に嫌われても、
 反対向けば1億人おるから。」

本当に気が休まるホットする言葉である。
 ストレス社会の世の中嫌われる必要性を認識すべきかもしれん。
 目の前の人や周りの人、上司や仕事関係の人、家族もそうかも
 しれない。あまりにもいい人である必要はない。
 嫌われてもいいから自分の素直な気持ちを表現してだれかに
 縛られることなく自由に生きる事は、大切である。

 まさしく後ろには、一億人でなくともたくさんの新しい人が
 いる。あまり規制概念に縛られる事なく心を自由に開放する
 事が大切なのかもしれない。

 久々に心休まる自分に今一番必要な言葉である。