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最近年齢とともに学習意欲がなくなってきている。経験だけに頼っていてはいけない。常に学び続ける気持ちが大切である。そう考えても向学心が年々低下する。もうこれでいいのではないかとか、これ以上学んでも何か得るものがあるのかと後退的な視点でみるようになってきた。もっと深く物事に対する探究心をもって何事においても解明しようとする好奇心が必要であると思う。それが最近極端に減少している。何故勉強しようとしないのか、やっても意味ないと思う気持ちが強すぎる。やっても意味が無い事はあるはずがない。年齢を重ねるほど新たな仕事に対する疑問や真理を追究する事がでてくるのが普通である。何か強制的に学ぶ仕組みや方法を考える時にきている。通信教育でもいいので学習しなければいけない状況に自分を追い込むのも必要。しかし、ストレスにならない程度に自分が興味がもてる分野での学習意欲を高める必要がある。販売士の資格か何かに取り組む姿勢が大事である。

:健康

最近少し体重が減ってきて楽になってきた。心臓に対する負担が少しでも減少するように努力が必要。毎日カロリー計により食事制限をしていいくうちに食べるものが変化してきた。あまり油こいものからあっさりした貝類、ぞうすい、野菜を中心に食べ、たまにフライ魚を食べるぐらいである。食事と体重と健康とは密接な関係にあるもんだと思う。それに大きな効果は、アリナミンEXの効果が高い。もともと運動不足で血行が悪かったので体がだるく肩こりがひどかった。これを飲んでからストレッチをすると筋肉の凝りがほぐれて大変楽になる。ストレッチの効果を3倍ぐらい高めてくれるみたいだ。私は適度な運動も大切だが、適度なストレッチはもっと大切だと思う。日頃使わない筋肉や筋を伸ばす事で筋肉の活性化になり脂肪を燃やし易い体になるのではないかと思う。血の道は、流れをよくして体全体を均等にどの筋肉、筋も動かす事で全体の活性化につながると思う。新しい発見でもあり健康という素晴らしい贈り物をもらった気がした。健康は何よりも素晴らしい贈り物であり人生を輝かしてくれる。金では買えない日頃の自分の体を大切にいたわる気持ちが必要なのだと思う。

挑戦意欲

何かに挑戦しようとか、自分の枠を超えて新たなちものに挑む気持ちを持つ事が生きる目的というか実感につながると思う。何事も新たな発見は、人を変化させ新たな世界へと導く。今までにない価値観と可能性の広がりを感じる事ができるかもしれない。常にそんな自分であり続けたいと思う。

風邪が治りにくい

年齢のせいか最近風邪をひいてもなかなか治らない。年々体力の低下と抵抗力のなさに痛感する。若い頃は直ぐに治ったものなのに。日頃から体力向上に努めていない。体を鍛えて体力をつけなければならない。精神的にももろくなってきた。寂しさや孤独感を感じる事が頻繁である。何か通信教育などで運動に関するものがないのか探してみる必要がある。資格等もとりたいのだが気力の低下が激しく、精神力が低下している。何か強い活力を自分の体内から感じない。どうしたんだろう。一年前はそんな事はなかったのだが。年々そんな事が顕著に感じるようになってきた。

年始

気がついたら2008年になっていた。右膝はまだ痛い。左踵は少しましになってきたか。例年正月を迎えているとマンネリ化して変化がない。何か変化がないものかと贅沢な事を考えたりする。今年はコブクロレコード大賞を受賞した。道端でギター弾いて歌っていた普通の少年達が10年も経たないうちに頂点に立つなんて信じられないことと思う。今少年達が冬の寒空に路上ライブで夢を見ている若者に勇気を与えたのかもしれない。まるで宝くじで一等賞に当たるぐらいの確立ではないかと思う。いや、それよりも少ないであろう。出発点と到達点がこれほども差がある業界は歌や俳優などの芸能界ぐらいであろう。一発当たれば効果は大きい。まあ、ほっとするいい話ではないかと思う。そんな事もあるから人生は楽しい。逆に贅沢三昧で栄耀栄華に暮らしている人が一文無しになって路頭に迷う事だって今の世の中頻繁にある。人生とは本当にわからないものである。でも好きな事をして失敗しても悔いはないと思う。嫌々仕事をして失敗するほど空しいことはない。社会の柵や、常識に惑わされる事なく自由に思い通りに生きたいものである。しかし、まずは何が好きで何が本当に自分としてやりたいのかが人によって違う。またそれに気が付く時期も違うし、年齢とともに刻々と変化する場合もある。しかし、その瞬間、瞬間に燃え上がる情熱を感じながら何かに取り組みたいものである。

あちらこちらガタガタ

最近右膝が痛くなり、左踵も悪くなり、あちらこちらガタツイテきた。年々健康という物のありがたさが身にしみてきた。酒も今年は飲みすぎの感じである。今年一年楽しい事はあまりなかったような気がする。来年はもう少し勉強して人間的にも大きくなりたいものだ。

ショパンの別れの曲

やっとショパンの別れの曲がどうにか人に聞いてもらえるまでに上達した。長かったがホームページに立ち上げた瞬間感動で胸が震えた。自分の力でよくここまできたものだと感心している。時間をかけて何かを続けていたらきっといつかは大きな成果につながる。これを自信としてまた新たな挑戦を試みようと思っている。一つ成功事例ができれば他への波及効果は絶大だと信じている。