音楽にはまる

最近BoAのウィンターラブの曲にはまっている。いつの時代にも感動する曲はあるもので、新しい、古いに関係なく感動できる自分の感性は、誉めてあげたい気がする。年齢にあった曲を聴くのが普通かもしれないが、それは、一般常識的な話でいつの時代の音楽も感動できる感性は、必要であると思う。最近ギターを習いだして、つくづく感じるようになってきた。音楽を聴いても今までと違って感動する度合いが変化してきた。曲の心や、歌詞、メロディー、リズムについて大切に聞くようになってきた。音楽の世界は、奥がが深くて神秘的なものだと関心する。さて、ドラムは、単純楽器だがリズムを追求するだけで一生かける人もいると聞く。しかし、そのリズムがなければ音楽は、成り立たない。アフリカの原住民が炎を囲みながら民族打楽器を叩き踊っている姿が音楽の原点であるのではないかと思うようになってきた。